[00-01] SerieA #27 LAZIO vs VICENZA
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前 | 1 | 2 - 1 | 0 | 前 | ![]() |
| 後 | 1 | 1 | 後 | |||
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| '35 シメオネ '86 クレスポ |
得点者 | '90 ネベス・ジェダ | ||||
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| ペルッツィ ('34 マルケジャーニ) コウト ネスタ ファバッリ パンカロ ('75 ネグロ) シメオネ バローニオ ベロン ポボルスキー ネドベド ('46 クラウディオ・ロペス) クレスポ |
squad | ステルケレ トマス マルコ・スケナルディ カルドーネ ![]() ソンメーゼ ('64 マッギオ) ダボ クロバリ フィルマーニ ('56 ネベス・ジェダ) コモット ![]() ('90 エスポージト) L・ザウリ トーニ |
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この試合も含め残り8試合となったセリエA。スクデット争いは完全にローマ、ユベントス、ラツィオの3チームに絞られ、最後までその行方は分からない展開。2連覇を諦めていないラツィオも当然勝って上位2チームにプレッシャーをかけたい。オリンピコにビチェンツァを迎えたラツィオのスタメンはペルッツィ、ネスタ、コウト、パンカロ、ファバッリ、シメオネ、バローニオ、ポボルスキー、ネドベド、ベロン、クレスポ。今節はクレスポの1トップ。
ビチェンツァは守りを固め、前線の長身トニに合わせてくるサッカー。それに対し、なんとしてでも勝たなければならないラツィオがボールをキープし、サイドや中央から突破をはかる展開に。引いているためミドルシュートなども打ちゴールを狙っていく。30分ごろにGKペルッツィが、その前に相手と競り合った際に頭を痛め、冷やしながらプレーしていたが、ダメでマルケジャーニと交代。その直後のセンターサークル付近でファールをもらったラツィオは、そのFKのリスタートからポボルスキーがフリーでボールをもらう。右足で放ったポボルスキーのループシュートはポストに当たるが、跳ね返ったところに突っ込んで来たのがシメオネ。余裕のヘッドで流し込み先制。この後、ビチェンツァのFKからトニのヘッドなど多少危ない場面も見られつつ前半終了。
後半開始からネドベドに代わりピオホが入る。前半同様ボールを支配し。後半開始早々からクレスポに絶好のチャンスが訪れたのを筆頭にバローニオ、ピオホらに次々にシュートチャンスがあったのにもかかわらず、GKステルケレに好セーブにあう。攻めていて点が取れない展開に苛つきモードにも入ろうかという感じに。そんな矢先に、ビチェンツァの最終ラインでDFカルドーネの横パスがクレスポにカットされ、クレスポはこの相手のミスをきっちり決め2-0とする。このまま終わるだろうと思われたが、ビチェンツァに簡単に右サイドを突破され、1点を返される。結局、試合は2-1で勝利したが、この1点がイヤな雰囲気をかもしだしてしまった。しかも、クレスポ、ベロン、シメオネ、ピオホらアルゼンチン組がW杯南米予選でボリビアと対戦し、帰ってきてすぐにローマダービーというハードなスケジュールが。ベストなコンディションで臨めるかという不安材料もある。ネドベド、ペルッツィもアクシデントで交代しただけに心配なのは事実。果たして一週間後のローマダービーはどのような展開になるのか・・・?
- 2001/04/22 (Sun)
- 主審:トンボリーニ
- スタディオ・オリンピコ:42,112人




