[00-01] SerieA #28 ROMA vs LAZIO
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前 | 0 | 2 - 2 | 0 | 前 | ![]() |
| 後 | 2 | 2 | 後 | |||
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| '47 バティストゥータ '53 デルベッキオ |
得点者 | '77 ネドベド '95 カストロマン |
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| アントニオリ サムエル ![]() ゼビナ ![]() アウダイール トンマージ ザネッティ ('87 ギグー) カンデラ カフー トッティ ![]() デルベッキオ ('93 モンテッラ) バティストゥータ |
squad | ペルッツィ ミハイロビッチ ネスタ ファバッリ パンカロ ![]() ディノ・バッジョ シメオネ ('55 クラウディオ・ロペス) バローニオ ('46 スタンコビッチ) ポボルスキー ('64 カストロマン )ネドベド クレスポ ![]() |
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ついに来ましたローマダービー。前回のダービーでは、ネグロのオウンにより0-1で負けてしまいましたが、今回のは状況も全く違い、この試合の結果によってはスクデットの行方にも大きく影響。両チームのモチベーションは最高潮に達し、スタンドも地響きが怒るような盛り上がり。世界中が注目するこのカードのスタメンは、ペルッツィ、ミハイロビッチ、ネスタ、パンカロ、ファバッリ、シメオネ、ディノ・バッジョ、バローニオ、ポボルスキー、ネドベド、クレスポという布陣。帰国が一日遅れたベロンは体調の関係でベンチもれ。そのポジションには最近好調なバローニオが入った。
今回で116試合目を迎えたダービーの序盤は、相手の様子を伺うといった展開で、お互いチャンスは作らせなかった。しだいに選手がゲームに慣れてくると、両チームともサイド攻撃を中心にボールを回していくようになる。ネドベドがお得意の切れ込んでミドルやバティのFKなどが見られたが、前半は決定的なチャンスもなく終了。
後半からバローニオに代わりスタンコビッチを投入。しかし、その後半開始直後の3分、バティゴール(説明したくないので・・・)が。この先制弾で前がかりになったのか、9分にもダービー男デルベッキオに決められ0-2。スタンドもローマの声援でいっぱいに。ラツィオの方は、これ以降守備を半分捨て、何が何でも点を取らなければしょうがないため、カストロマン、ピオホらを投入。ボールは支配するもののローマのディフェンスも堅く、なかなかチャンスが作れない。しかしそんなムードを払拭するのがセットプレー。33分に、ミハイロビッチのFKをカフーがクリア。これをネドベドが拾い、うまいトラップからミドルシュートを突き刺し1点を返す。これで、さらに追いつこうとする気持ちが増し、守備での危ない場面もあったが、ロスタイムの50分。左からのミハイロビッチのCK。クリアされるが、このボールがカストロマンのもとへ。これを強烈なダイレクトボレーでローマゴールに突き刺す。土壇場で追いついたラツィオは、勝ったかのような喜び様。試合はこのまま2-2で引き分け。第116回目のダービーは劇的な幕切れで終わった。この試合で引き分けたラツィオはまだまだスクデットの可能性がある。現時点で、ローマ:63 ユーベ:57 ラツィオ:56 となっており、残り試合は6試合。
- 2001/04/29 (Sun)
- 主審:ブラスキ
- スタデイオ・オリンピコ:77,120人




