[01-02] SerieA #09 ROMA vs LAZIO
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前 | 0 | 2 - 0 | 0 | 前 | ![]() |
| 後 | 2 | 0 | 後 | |||
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| '49 デルベッキオ '92 トッティ |
得点者 | |||||
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| アントニオリ サムエル ザーゴ ゼビナ トンマージ エメルソン カンデラ カフー リマ ![]() トッティ バティストゥータ ('46 デルベッキオ) |
squad | ペルッツィ ファバッリ ネスタ スタム ジャンニケッダ ![]() リベラーニ セーザル ネグロ ('65 カストロマン) メンディエタ ('61 スタンコビッチ) クラウディオ・ロペス ('76 シモーネ・インザーギ) クレスポ |
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やってきましたローマデルビー。これだけは順位も調子も関係ないという感じのマッチ。この日は、同じ時間にイタリアデルビーも開催され、大興奮のイタリア国内。テンションは高まるばかり。ローマが主催の今回のスタメンは、ペルッツィ、スタム、ネスタ、ファバッリ、ジャンニケッダ、リヴェラーニ、ネグロ、セザール、メンディエタ、ピオホ、クレスポ。3バックの左に金髪に染めたファバッリが入り、フィオーレはスタメン落ち。中央にメンディが入り、右アウトサイドにはネグロ。ロマニスタからはネグロの紹介の時に拍手が起こるほどの人気者(昨シーズンのダービーでオウン)。
試合はローマ攻勢で始まる。ネスタとバティが激しいやりあいをし、序盤から熱くなる。リマのミドルで幕を開けたローマの攻撃は、右のカフーから崩される場面が多く、セザールとファバッリの守備の不安をつかれる。ジャンニケッダが走りまくりローマの中盤に次々と食らいつく。20分過ぎに、右に固まりすぎたディフェンスの裏をつかれ、左のカンデラまで渡りダイレクトで折り返されたボールにトッティが叩き付けるヘッド。ゴールを割るがオフサイド。だが、ローマが先制するような臭いがプンプンした。一方の攻撃では、カウンターからの展開からが多いがどうも前線でキープ出来ず、周りも上がれない状況。それでもメンディが切れ込んで右足ミドル。中央に入ったことで何度か形は作れたが、決定的な場面はなかった。前半0-0。
後半開始から、バティがデル・ベッキオと交代。その開始早々もトッティの強烈ミドルで始まる。そして5分にエメルソンのフィードからデルベッキオが抜けだし、ネスタが付いているもかわされペルッツィの脇も抜けゴール。この男にはホントやられる。しかし、その後はラツィオも反撃。左に抜けたファバッリが中でフリーのクレスポにクロス。綺麗なダイレクトボレーを放つもアントニオリの正面。そっからの流れでピオホも狙うが大きくふかす。しばらくはボールを支配する時間があるのだが、ローマもきっちりとしたディフェンスで堅い。中盤も機能しているとは言い難く、簡単に網に引っかかる。メンディに代えスタンコビッチ、ネグロに代えカストロマン、ピオホに代えシーモとどうにか流れを引き寄せようとするも個々で打開しようとする傾向が多く、チームとして機能していない。それにあきれたネスタがクレスポとのワンツーでシュートし、チームを鼓舞するも結局打開出来ず、逆に集中の切れたロスタイムにトッティにヘディングを見舞われジ・エンド。0-2で破れる。とにかくチームの出来からして完敗。常に一歩先を行かれ、読まれ、自然に流れも来ない悪循環。セザールがどうしたらいいのか分からずうろうろしてるのを見て、3バックのファバッリがそれより前に行こうとしてるのなんかを見ると歴然。サイドも中央もだめじゃセットプレーもダメ。ラツィアーレにとっては見るに耐えない試合となった。ナント戦も思いやれる・・・。
- 2001/10/27 (Sat)
- 主審:チェーザリ
- スタディオ・オリンピコ:70,000人




