[01-02] SerieA #30 LAZIO vs LECCE
![]() |
前 | 0 | 1 - 0 | 0 | 前 | ![]() |
| 後 | 1 | 0 | 後 | |||
![]() |
||||||
| '70 フィオーレ | 得点者 | |||||
![]() |
||||||
| マルケジャーニ コウト ネスタ ![]() ファバッリ スタム カストロマン ('78 メンディエタ) リベラーニ スタンコビッチ ('81 セーザル) ポボルスキー ('58 シメオネ) フィオーレ クラウディオ・ロペス |
squad | キメンティ ポペスク ストビーニ ジュアレス ![]() ピアンジェレッリ コンティッキオ ![]() ('81 ヴチニッチ) ジャコマッツィ ('70 カロン) トネット ビリー ('58 シルベストリ) ブグリネッツ ![]() ![]() ![]() チェバントン |
||||
![]() |
||||||
一週間近くも更新サボっちゃってましたが、もう4月ですね。セリエAは30節。早いもんです。それとともに、WCももうすぐなんだなって実感が沸いてきますね。残留争い必死で気合い十分のレッチェに対し、特に目標もないような感じの(あるではあろうが)、モチベーション低いであろうラツィオ。ユーベ戦でケガしたペルッツィはダメで、ジャンニケッダはサスペンション。マルケジャーニ、コウト、ネスタ、ファバッリ、スタム、カストロマン、リベラーニ、スタンコビッチ、ポボルスキー、フィオーレ、ロペス。中盤はカストロマンとリベラーニのコンビ。ベンチにシメオネが復帰した。
前半は、開始早々こそアグレッシブに来たレッチェだが、15分を過ぎるとボールポジションはほぼラツィオ。ロングボールは多用せず、つなぐサッカーを展開。上がってきた右SBのスタムとフィオーレのパス交換からフィオーレシュート。スタンコビッチのクロスからロペスヘディングとシュートチャンスを作る。中盤の初コンビ・リベラーニとカストロマンもバランスが良く、特にカストロマンは前線にも顔を出し積極的にシュートを放つなどアグレッシブに動く。CKからコウトのヘディング。ファバッリのパスからスタンコビッチのシュートと何度もチャンスを作るがゴールは遠い。前半だけでショッツ・オン・ゴールはラツィオ:6、レッチェ:0という数字は素晴らしいがネットを揺さぶって欲しいもの。ブグリネッチ、チェバントン、ジャコマッツィと粒揃いのレッチェ攻撃陣に対しても完璧と言えるディフェンスで対応してただけに、前半の0-0はむしろイヤなムード。
後半になっても前半の勢いは止まらず、試合をコントロール。11分に左からの崩しからスタンコビッチが裏に抜け出し、シュートを放つがブロック、中に入って来たコウトは激怒。17分にはスタムのクロスをゴール前でレッチェDFがクリアミスしたボールがフィオーレの前に転がり「ごっつぁんゴール」かと思われたが、わずかに左。主導権を握りながらも得点が出来ないイヤな感覚は久々に味わったが、そんなムードをシメオネの登場で吹き飛ばす。約半年ぶりにオリンピコに戻ってきたシメオネに観衆は大喝采&拍手で迎える。そして、25分にフィオーレから右に切れ込んできたスタンコビッチへ渡り、ねばってクロス。これをそのまま走り込んできたフィオーレがダイレクトで叩く。DFポペスクがクリアしたに見えたがゴールラインを越えてたため、ラツィオようやく先制。その後も引かず、2点目をとりに行く姿勢があり、シメオネのミドルなど拝めたが、終盤に来てレッチェが巻き返し、唯一1度だけネスタ、コウト間を破られシュートまでもってかれて冷や汗。それでも守りきり、シメオネの復帰戦を完封勝利で終えた。この日のラツィオは、モチベーションも高いであろうレッチェに対し、堂々たるプレーぶり。パスを意識したサッカーを魅せてくれた。もうちょっと得点シーン見れた気もしないでもないが、シメオネも復帰しらしいプレーも披露。ここに来て良い流れ。最終節まで連勝と行ってもらいたいもの。次節はアルテミオ・フランキでヴィオラ戦。
- 2002/04/07 (Sun)
- 主審:ファリーナ
- スタディオ・オリンピコ:35,849人





