[02-03] SerieA #04 LAZIO vs MILAN
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前 | 0 | 1 - 1 | 1 | 前 | ![]() |
| 後 | 1 | 0 | 後 | |||
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| '51 クラウディオ・ロペス | 得点者 | '7 マルディーニ | ||||
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| ペルッツィ ミハイロビッチ コウト パンカロ ![]() ('57 セーザル) スタム ジャンニケッダ ![]() スタンコビッチ フィオーレ ('79 コッラーディ) カストロマン ('62 ディノ・バッジョ )クラウディオ・ロペス シモーネ・インザーギ |
squad | ジーダ マルディーニ ネスタ ('78 ラウルセン) カラーゼ ![]() シミッチ アンブロジーニ ![]() セードルフ ![]() ガットゥーゾ ![]() ('46 ピルロ) リバウド フィリポ・インザーギ トマソン ('58 ルイ・コスタ) |
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オリンピコはきれいな白と空色カラーで埋まり、「ヤバイ」って言われるミランを迎えた。見所はもはや言うまでもなく、カストロマンが先発。ファバッリの復帰は見送られ、右サイドバックにはスタムが回った。キャプテンマークはパンカロ。ジャンニの隣にはデキが入り、左サイドにはフィオーレが入る。
開始早々7分に、ミハがトマソンを倒してミランの右サイドからのFK。リバウドのどうしよもないボールをマルディーニの頭に合わされ、先制される。シーモとマッチアップしてたネスタには常に大きなブーイング。失点を許したあとは、ミハのすんげぇ変化のかかったFKでパンカロやロペスがシュートチャンスを迎えるも、ゴールならず。とにかくミハのボールはやばいぐらい良いボールばっか。16分には、ペナルティーエリアのすぐ外の中央でネスタを背負ったシーモが倒されて得たFKを今度はスタムが重い弾丸シュート。ジーダも反応できなかったボールは右ポストを叩いて、ゴール前を横断。そのあとも、左サイドでフィオーレ→パンカロダイレクト→ロペスとパスで崩し、速いグラウンダーのクロスにフリーで飛び込んできたシーモがシュート。思わず「よしっ!」とガッツポーズをとってしまったが、ハズレ。35分には、パンカロがドリブルで切れ込み、キックフェイントでセードルフとシミッチをきれいにかわし、ペナルティーエリア直前でファール。ミハのこのFKは、バーの上へ。ミランの方は、思っていたほどでもなく、ラツィオの気持ちと集中力が高いディフェンスで決定機を与えず。とくに中盤で潰す意識が強く、リズムを狂わせていた。
後半に入ると、6分にデキが左サイドからドリブルで持ち込み、一旦開いていたフィオーレへ。そのリターンをデキがまたもらうと、中のシーモとワンツーを決め、デキのマークについたシミッチがなんとか触るも、ボールはロペスの足元へ行き、同点弾。ようやくオリンピコが揺れる。同点弾の直後にも、左サイドからのクロスにフィオーレが中央でつぶれてシーモがフリーで抜け出したシーンがあったが、シュートは打たずに隣に倒れてたフィオーレへ。ありゃ打たにゃいかんだろ・・・。ここまでいつになく良い動きを見せていたパンカロが足を痛め、自分からNGサイン。セーザルが入り、キャプテンマークはコウトに。21分、カラーゼのクロスからアンブロジーニにヘディングをぶちかまされるが、ペルッツィがウルトラ反射神経でストップ。あのセーブはすげぇよ、兄貴。その後も、コッラーディを入れFW3枚にしたり、トム・クルーズと化したディノを入れ、中盤の構成をかえて挑む。ミハの強烈なセットプレーから、逆転弾のチャンスもあったが決められず、ドローでタイムアップ。ネスタも足をつり、ラウルセンと交代したが、ピッチを去るときは拍手とブーイングの交錯。元キャップとマッチアップしてたシーモも前線で起点となり、中盤の押し上げをアシスト。決定機で外したシュートやゴール前でパスしたシーンなんかは悔やまれるが、インザーギ対決では圧勝。ピッポはオフサイドでしか画面に出てこない出来。センターのコウト、ミハも無難にキレることないディフェンスで、次第点以上。攻撃でも、ダイレクトを織り交ぜたパスで崩す意識が強く、見てて面白い。特にデキとフィオーレのコンビはだいぶ出来上がってるか。とにかく昨シーズンと変わらないスタメンとは思えないサッカーしてたなぁ。十分勝てた試合だったけど、今後もかなり期待出来ると思われ。アウェーでの試合観ないとな。放送頼むぜ、アタランタ戦。
- 2002/09/28 (Sat)
- 主審:ロゼッティ
- スタディオ・オリンピコ:59,226人




