28Sep2002

[02-03] SerieA #04 LAZIO vs MILAN

Lazio 0 1 - 1 1 Milan
1 0
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'51 クラウディオ・ロペス 得点者 '7 マルディーニ
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ペルッツィ
ミハイロビッチ
コウト
パンカロyellowcard
('57 セーザル)
スタム
ジャンニケッダyellowcard
スタンコビッチ
フィオーレ
('79 コッラーディ)
カストロマン
('62 ディノ・バッジョyellowcard)
クラウディオ・ロペス
シモーネ・インザーギ
squad ジーダ
マルディーニ
ネスタ
('78 ラウルセン)
カラーゼyellowcard
シミッチ
アンブロジーニyellowcard
セードルフyellowcard
ガットゥーゾyellowcard
('46 ピルロ)
リバウド
フィリポ・インザーギ
トマソン
('58 ルイ・コスタ)
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オリンピコはきれいな白と空色カラーで埋まり、「ヤバイ」って言われるミランを迎えた。見所はもはや言うまでもなく、カストロマンが先発。ファバッリの復帰は見送られ、右サイドバックにはスタムが回った。キャプテンマークはパンカロ。ジャンニの隣にはデキが入り、左サイドにはフィオーレが入る。

開始早々7分に、ミハがトマソンを倒してミランの右サイドからのFK。リバウドのどうしよもないボールをマルディーニの頭に合わされ、先制される。シーモとマッチアップしてたネスタには常に大きなブーイング。失点を許したあとは、ミハのすんげぇ変化のかかったFKでパンカロやロペスがシュートチャンスを迎えるも、ゴールならず。とにかくミハのボールはやばいぐらい良いボールばっか。16分には、ペナルティーエリアのすぐ外の中央でネスタを背負ったシーモが倒されて得たFKを今度はスタムが重い弾丸シュート。ジーダも反応できなかったボールは右ポストを叩いて、ゴール前を横断。そのあとも、左サイドでフィオーレ→パンカロダイレクト→ロペスとパスで崩し、速いグラウンダーのクロスにフリーで飛び込んできたシーモがシュート。思わず「よしっ!」とガッツポーズをとってしまったが、ハズレ。35分には、パンカロがドリブルで切れ込み、キックフェイントでセードルフとシミッチをきれいにかわし、ペナルティーエリア直前でファール。ミハのこのFKは、バーの上へ。ミランの方は、思っていたほどでもなく、ラツィオの気持ちと集中力が高いディフェンスで決定機を与えず。とくに中盤で潰す意識が強く、リズムを狂わせていた。

後半に入ると、6分にデキが左サイドからドリブルで持ち込み、一旦開いていたフィオーレへ。そのリターンをデキがまたもらうと、中のシーモとワンツーを決め、デキのマークについたシミッチがなんとか触るも、ボールはロペスの足元へ行き、同点弾。ようやくオリンピコが揺れる。同点弾の直後にも、左サイドからのクロスにフィオーレが中央でつぶれてシーモがフリーで抜け出したシーンがあったが、シュートは打たずに隣に倒れてたフィオーレへ。ありゃ打たにゃいかんだろ・・・。ここまでいつになく良い動きを見せていたパンカロが足を痛め、自分からNGサイン。セーザルが入り、キャプテンマークはコウトに。21分、カラーゼのクロスからアンブロジーニにヘディングをぶちかまされるが、ペルッツィがウルトラ反射神経でストップ。あのセーブはすげぇよ、兄貴。その後も、コッラーディを入れFW3枚にしたり、トム・クルーズと化したディノを入れ、中盤の構成をかえて挑む。ミハの強烈なセットプレーから、逆転弾のチャンスもあったが決められず、ドローでタイムアップ。ネスタも足をつり、ラウルセンと交代したが、ピッチを去るときは拍手とブーイングの交錯。元キャップとマッチアップしてたシーモも前線で起点となり、中盤の押し上げをアシスト。決定機で外したシュートやゴール前でパスしたシーンなんかは悔やまれるが、インザーギ対決では圧勝。ピッポはオフサイドでしか画面に出てこない出来。センターのコウト、ミハも無難にキレることないディフェンスで、次第点以上。攻撃でも、ダイレクトを織り交ぜたパスで崩す意識が強く、見てて面白い。特にデキとフィオーレのコンビはだいぶ出来上がってるか。とにかく昨シーズンと変わらないスタメンとは思えないサッカーしてたなぁ。十分勝てた試合だったけど、今後もかなり期待出来ると思われ。アウェーでの試合観ないとな。放送頼むぜ、アタランタ戦。

  • 2002/09/28 (Sat)
  • 主審:ロゼッティ
  • スタディオ・オリンピコ:59,226人

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