[02-03] SerieA #09 LAZIO vs PARMA
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前 | 0 | 0 - 0 | 0 | 前 | ![]() |
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| 得点者 | ||||||
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| ペルッツィ ミハイロビッチ ![]() ネグロ ![]() パンカロ ('57 シメオネ) ネグロ リベラーニ ![]() スタンコビッチ セーザル フィオーレ ('69 ソリン) クラウディオ・ロペス ('93 カストロマン) コッラーディ |
squad | フレイ パオロ・カンナバーロ ('82 ディアーナ) フェラーリ ![]() グレシュコ ボネーラ バローネ ドナティ ラムシ 中田 英寿 ('62 ブレシアーノ) ムトゥ ![]() アドリアーノ ('74 ジラルディーノ) |
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チームの経営に大きく影響を及ぼすような出来事が起こっている中、ピッチでは反比例でいい状態を見せ付けているマンチョ・ラツィオ。リベラーニが先発で、キャプテンマークはネグロ。パンカロは200試合目。シーモは持病の腰痛でベンチ外。がん予防の研究費用を募るシャツを身に着けて登場。
試合は開始からラツィオがペースを握る。2分にセーザルが思い切ったシュートを打っていったと思えば、6分にはビックチャンス。左に開いたただいま7アシスト中のロペスのクロスがフリーのコッラーディへ渡ってゴール!かと思いきや、わずかに届かずチャンスを逃す。その後、18分にムトゥのクロスからラムシにボレーを打たれるが、神ペルッツィがセーブ。そっからのCKからミハのクリアがあわやオウンゴールというシーンも。21分にはカウンターから、ロペスがヒールでペナルティエリアに入ってきたセーザルに渡し、左足ダイレクトで狙うもフレイの正面。その2分後にはミハのCKをアドリアーノが手でトラップ。PKをゲットする。しかし、ミハの蹴ったボールは完全にフレイの逆を突くも、右ポスト直撃でゴールならじ。ヘコんでるミハは、ドナティとフェラーリに慰められる始末。しかしファンは声援&拍手でミハとチームを後押し。29分、CKのこぼれ球をネグロがダイレクトでひっぱたくもド派手に宇宙開発。その1分後にはロペスが相手をかわし珍しい右足シュートを放つもフレイ正面。シュートで終われるラツィオの展開にゴールのにおいが漂う印象だったが、36分にカウンターで前を向いたナカタをファールで止めたリベラーニがフェラーリとやりあい、ボールをぶつけてしまう。寄ってきた主審のメッシーナさんにも流れ球が当たり、そのメッシーナさんから出たのは赤いカード。そのあとムトゥをネグロがビックリするほど危険なファールで止め、ベンチも絡みピッチとスタジアムは異様な空気に包まれる。
後半、ラツィオはコッラーディをワントップ気味に配置し、ロペスを右へ下げフィオーレとデキが中央という布陣で臨む。4分にセーザルの見事なクロスからファーに飛び込んできたロペスが頭で叩くがフレイ正面。前半の36分以降、各選手が運動量を上げ1人少ないとは思えないほどパルマを攻め立てる。パルマもパルマでだらしなく、ラツィオにとってイヤな攻撃は出来ずに停滞。ガンガンスタムも上がり、7分には大きく外すも左足でシュート。10分にパンカロとシメオネを代え、セーザルが左サイドバックに回り、フィオーレが左へシフトチェンジ。17分、フィオーレとのワンツーからデキがミドルを放つも、わずかに左。このあたりになると、疲れもありセカンドボールもパルマに拾われ、守る時間帯が訪れる。26分に飛び込んできたムトゥの左膝がセーブに行ったペルッツィの顔面に入り、額を切るもプレー続行。兄貴のそんな姿に鼓舞されるかのように、そこからじょじょに盛り返し、フィオーレと交代したソリンのパスからデキが狙い済ましたミドル、左サイド深い位置でロペスが相手2人とのボール奪取に勝って鋭いクロスを上げ、コッラーディが突っ込む。それでもあと一歩というところでゴールが奪えじ。43分にはミハのFKからこぼれ球をデキが拾い、右のロペスへ。中をよく見て右足で上げたボールにシメオネが頭から突っ込むが、外れ。結局ドロー。スコアレスは今季初。一人多いのにあんなサッカーしか出来ないぐだぐだパルマにドローは悔しいけど、みんながんばってたしな。ゴッドはやはりペルッツィ。すげぇよ、兄貴。次はベオグラード遠征。2回戦突破だ、オラー!
- 2002/11/10 (Sun)
- 主審:メッシーナ
- スタディオ・オリンピコ:37,155人





