[02-03] SerieA #11 LAZIO vs MODENA
![]() |
前 | 2 | 4 - 0 | 0 | 前 | ![]() |
| 後 | 2 | 0 | 後 | |||
![]() |
||||||
| '25 コッラーディ '31 クラウディオ・ロペス '71 セーザル '90 コッラーディ |
得点者 | |||||
![]() |
||||||
| ペルッツィ ミハイロビッチ ('79 パンカロ) ネグロ ファバッリ スタム シメオネ スタンコビッチ セーザル フィオーレ ('72 リベラーニ) クラウディオ・ロペス ![]() ('75 キエーザ) コッラーディ |
squad | バッロッタ マイエル チェーボリ パバン ミラネット バレストリ ポンツォ ('69 ザンボーニ) マウリ ジュゼッペ・コルッチ ('64 ファブリーニ) スクッリ カマラ ![]() ('72 パジーノ) |
||||
![]() |
||||||
水曜に親善試合があったが先発はコモ戦とまったく同じ。それだけ大事な試合でもあり、ホームでの勝利を伸ばしたいところでもある。キャプテンマークはファバッリ。対するモデナもバッロッタの好守とユーべからレンタルでやってきたスクッリを中心に子気味良いサッカーを展開し、ここまで好調をアピール。オリンピコのファンはクラブが経営不振という中でも、なんとかがんばって行こうぜ!と言わんばかりのハイテンション。おなじみの歌をがんがん歌い、発炎筒ももくもくと焚きまくりで夜のオリンピコを演出し、チームを後押し。試合開始前から、まじで異様なテンション。
そんな中で始まった前半。序盤こそモデナにセットプレーなどを与えペースをに握られかけるも、相手のミスと細かいパス回しでムードを作り上げる。マンチョと仲良しバッロッタのキックミスからデキの強烈なミドル。ロペスのポストプレーからフィオーレのミドルとシュートと自分たちのカタチを展開。すると25分に右でロペスとフィオーレが作り、そのフィオーレのクロスを中でセーザルがヘッド。そのボールがコッラーディの上に来ると、ダイナミックに体を宙に浮かせオーバーヘッド。強烈ではないにしろ、バッロッタの逆を突いてネットを揺らす。最高のゴールでオリンピコが揺れラツィオ先制。その6分後の31分、ミハの右 CK。ファーに巻いてくるボールにロペスがバックステップ踏みながら頭で押し込み追加点。モデナにも決定的なシーンは作らせず、ウキウキのまま前半終了。
後半に入ると、早々にカマラの巧みなヘッドが炸裂するも、ペルッツィの神で切り抜け。それでもモデナが前を向いてプレー出来るようになってくる。が、これという決定打はなく、精度の低いミドルを打ったりするので精一杯か。オリンピコでローマを破った立役者・スクッリもタイトなマークで仕事をさせず、そんなこんなで迎えた後半25分、前線へのロングボールを追ったロペスが相手から球をもぎ取ると、中央で駆け上がってくるセーザルにラストパス。バッロッタと一対一になったセーザルはいかにもブラジリアンなステップで翻弄し、パサっと決めて3-0。90分にも、1ゴール1アシストで日本への遠征が嘘だったかのような動きを見せたロペスに代わり入ってきたキエーザのクロスからコッラーディが頭で合わせダメ押しの4点目。余裕たっぷりで力の差を見せつけての快勝。勝ち点を 24へ跳ね上げ、首位のミラン、ユーべとの差はわずかに1。やってるサッカーも最高、オリンピコのムードも最高、勢いも最高。インテルだろうがユーべだろうがかかって来い。向かうところ敵なしで年内全勝だ!オラ〜!
- 2002/11/24 (Sat)
- 主審:トレンタランジェ
- スタディオ・オリンピコ:42,100人




