[03-04] SerieA #25 LAZIO vs UDINESE
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前 | 2 | 2 - 2 | 1 | 前 | ![]() |
| 後 | 0 | 1 | 後 | |||
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| '5 ムッツィ '6 シモーネ・インザーギ |
得点者 | '11 カストロマン '90 イアクインタ |
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| ペルッツィ ミハイロビッチ ![]() スタム ファバッリ オッド ダボ アルベルティーニ フィオーレ ムッツィ ('46 ザウリ) クラウディオ・ロペス ('69 コッラーディ) シモーネ・インザーギ ![]() ('85 セーザル) |
squad | デ・サンクティス ピエリーニ ('80 ヤンカー) ベルトット ![]() クロルルップ ピンツィ ピサーロ ムンタリ ![]() ('57 イアクインタ) カストロマン ('72 フェリペ) ヨルゲンセン ヤンクロフスキ ![]() ファーバ |
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一週空いた状態でオリンピコに順位が一個下のウディネーゼを迎える。アルベルティーニとダボが先発で、いつものコッラーディの位置にはシーモが入った布陣。左ムッツィ、右ロペス。マドリードでの同時爆弾テロの黙祷をしてキックオフ。キャプテンファバッリ。ちなみにキャプテンファバッリはこの試合で350試合達成だそうで。
見ての通り開始早々から慌しくネットが揺れる。まずは5分にオッドのアーリーをムッツィが頭で擦って先制。リーグ初ゴールなんだけど喜ばず、その周りに輪ができる。1分後にはカウンターからシーモ→フィオーレ→ムッツィと繋がりムッツィのクロスにシーモが頭で厚く擦って追加点。シーモは脱いで走り回る。曲者ウディネ相手にいきなり2点取っちゃう展開にオリンピコも大騒ぎ。このままどんちゃん騒ぎになりたかったところだけど、早々の2点で間違いなく浮き足立って11分、右サイドからのヨルゲンセンのクロスをカストロマンが頭で薄く擦って2-1。元ウディネ、元ラツィオがゴールに絡んだなってんで前半終了。カストロマンは後半に下がるときにはスタンドから拍手も。
後半になると時間が経つにつれウディネが攻勢に。サッカー全く知らない人が見てもシマシマのチームの勢いはなんだか良さげで、ゴール決めちゃいそうだなとかわかるくらい最終ラインはペルッツィの目の前までズルんズルん下がり、中盤からのチェックも含めあのディフェンスっぷりからすると、間違いないなく同点にされるのは時間の問題だなと。ついにはペルッツィも珍しくパンチングに行ったボールを弾けず、最終ラインはその後ろへ。イアクインタが拾って叩いたシュートはわずかにゴール上へ。そんな状況の中、ミハが右股の裏を痛めてびっこを引きながらのプレー。交代枠も使い切ったとなると、申し訳ないがミハは邪魔者以外の何者にもなることができず、前線にいてくれてたりする方がまだマシな気もしたが、きっちりラインに入りディフェンス。カウンターから、ザウリからのクロスを入って来たばっかりのセーザルが決められず決定機を逃すとやってきましたロスタイム。それまでやれ引っ張った引っ張られたでもめてシーモをぶん殴りそうになってたベルトットのフィードから左サイドにこぼれてヤンクロフスキーがスピードに乗りながら取ってクロスを上げるとミハとファバッリの間でイアクインタが頭で擦ってネットがふわり。ピッチに仰向けで横たわるミハ。擦り合いは結局ドローで勝ち点2を逃す。あと『2-0が一番危ない』とはよく言うけど、あれはけっこうラツィオのためにあるんじゃないかと思う。1失点目なんかまさにその教科書じゃないか。ひとまずコッパは獲ってね。

- 2004/03/14 (Sun)
- 主審:トレフォローニ
- スタディオ・オリンピコ:44,296人




