[03-04] SerieA #27 PERUGIA vs LAZIO
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前 | 0 | 1 - 2 | 1 | 前 | ![]() |
| 後 | 1 | 1 | 後 | |||
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| '49 ブリエンツァ | 得点者 | '29 フィオーレ '58 ジャンニケッダ |
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| カラッツ ディロレート ディアムテーヌ ファビアーノ ゼ・マリア オボド コドレア ('74 ヒュブナー) ドプラード ('61 マンフレディーニ) ディフランチェスコ ラバネッリ ブリエンツァ ('88 ボスロイド) |
squad | ペルッツィ ('46 セレーニ) コウト スタム ファバッリ オッド ジャンニケッダ ![]() リベラーニ ('70 アルベルティーニ) フィオーレ セーザル ムッツィ ![]() ('76 クラウディオ・ロペス) コッラーディ |
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雪やら延期やらデマやら中断やらで何かとせわしいラツィオがペルージャに乗り込みます。ミハが出場停止でコウト先発。コッラーディが前線に一人張った布陣。世界食料計画WFPのシャツを身に付けて登場。キャプテンファバッリ。
序盤は冬の市場でペルージャに来てから初っ端の試合でFK決めちゃったりしてた粋な男ラバネッリのポストを起点にコズミキャップサッカー。けどもそれが鳴りを潜めてくるとやってくれました魅せてくれましたこの男ステファノ・フィオーレさん。29分に素早く奪取していい形で左のセーザルに渡るとファーのムッツィへクロス。ムッツィはトラップして横にいたフィオーレに転がすと、ボールを上げてミート抜群、スピード抜群、コース抜群なオーバーヘッドを叩き込んで先制。すげーなフィオーレ。見事じゃないかい。地味にラツィオはオーバーヘッド率が高い。派手なのがお好きね。とまぁ前半はこんなもんで終了。
後半になるとペルッツィがアクシデントでセレーニとチェンジ。前半ペルッツィ、後半セレーニっていうフレンドリーマッチみたいな交代がちょくちょく見られるのは気になるところだよなぁ。案の定と言ってはあまりにもセレーニの立場がないけども4分にファビアーノのクロス→ディフランチェスコスルー→前半どこにいたんだブリンツァと綺麗に繋がり同点。この時期にこの順位のペルージャが同点に追いついた日にゃ勢力図は明らかになるかと思ってたけど、10分もしないうちにこれまたずいぶんと意外な男がゴールを決めましたよ。カウンター気味の攻撃でボールは右サイドの高い位置にいたオッドへ。十分中を見てコッラーディに放り込むと、ゴール前に突進してきたジャンニケッダに落としてサクッと流し込んで追加点。いやいや、オレの記憶が確かならば得点者のところに『ジャンニケッダ』って書いたのは初めてな気がするんだけどどうだろうか。そうだよね。まさかそこに記すことになるとは思ってもみなかった。セリエAでのゴールはラツィオが優勝した時までさかのぼって99-00シーズンに当時ウディネで挙げたゴール以来。もう2〜3年はないな。そりゃもう両手を広げて無邪気に走り回って大はしゃぎ。この後はもうラバネッリやらヒュブナーやらディフランチェスコら酸いも甘いも知りつくした高齢者が見せる闘志を中心とした、ある意味アンリやロナウドじゃ無理なアタックが続いたわけですけど、これまたセレーニも落ち着いてましたよ。ロペスがディアムテーヌのミスを突いてカラッツと1対1 になって決めれなかったから同点に追いつかれる覚悟でいたんだけど守りきって振り返ってみればバレンタインデー以来の勝ち点3ゲット。

- 2004/03/28 (Sun)
- 主審:ラカルブート
- スタディオ・レナト・クーリ:9,096人




