[03-04] SerieA #30 LAZIO vs ANCONA
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前 | 1 | 4 - 2 | 1 | 前 | ![]() |
| 後 | 3 | 1 | 後 | |||
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| '12 コウト '73 フィオーレ '81 コウト '89 ザウリ |
得点者 | '11 ブッキ '64 アンデション |
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| ペルッツィ コウト スタム ('72 ネグロ) ザウリ オッド ダボ ('46 フィオーレ) リベラーニ アルベルティーニ クラウディオ・ロペス ムッツィ ('46 コッラーディ) シモーネ・インザーギ |
squad | マルコン サルトル エスポージト ('54 サバーニョ) ジャコッポ ミラネーゼ ('46 ソンメーゼ) ゴレッティ ![]() ('61 マイーニ) エルゲラ ![]() アンデション ![]() デファルコ ブッキ ガンツ |
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暑そうな晴れのオリンピコに前節やっと勝ったアンコナを迎える。ローマダービー、インテル戦と続くリーグ戦に備えてかセーザル、フィオーレ、コッラーディらはベンチスタート。ペルッツィが復帰でキャプテンコウト。
開始4分にリベラーニのダイレクトパスにロペスが左サイドを抜け、中でDFのマークを外したシーモへクロス→シーモ空振り。ベストメンバーを組んでないとはいえ是が非でも勝ち点3は計算したいアンコナ戦だけども11分にダボのパスミスをゴレッティに拾われ最後ブッキに決められ先制を許す。ダボは許さん。けどその1分後にアルベルティーニのCKをスタムがそらしコウトのハンマーヘッドが炸裂して同点。宙返りで髪を乱しアントニオ・バンデラス登場。その時シーモは何をしてたかというとGKマルコンの顔の前に手を出して思いっきり妨害。てか妨害なんだかコース変えようとしたのかは本人以外誰も知る由もないけどゴールは認められてラッキーラッキー。それでもさあ!行け行け!逆転だ!とは行かずにナイスファイトを見せていたのはアンコナの方。30分過ぎにクロスに反応しようとしたシーモが掴み倒されてPKを奪取。自信満々にオレが蹴るんだとスポット内にいち早くボールをセットしたのはシーもだったけどマルコンに止められて失敗。失敗するオーラ出まくってたんスけどシーモさん。その後はなんだか中盤もなくなりお互いのゴール前のシーンが増えるもスコアは動かず後半へ。
元気ハツラツなアンコナにこれじゃマズいと後半開始からコッラーディとフィオーレを投入。そのフィオーレがさっそくこぼれ球を強烈にダイレクトで叩くもマルコンセーブ。後半開始早々こそググッとアンコナ陣内に攻め込むも、MPを使い果たしたのか逆にアンコナに数多くの見せ場を与える。ディフェンスもチェックもスカスカでルーズボールもアンコナに渡るようになってくるとペルッツィ大忙し。ウルトラセーブもあったんだけど18分のアンデションのシュートには届かず再びリードを許す。その10分後、しらけムードのオリンピコの中、ファンの願いを乗せたかのようなアルベルティーニのミドルシュートをマルコンが弾き、リベラーニにこぼれ横のフィオーレに流すとゴール左に流し込んで同点に追いつく。これでフィオーレはチーム内得点王のコッラーディに並ぶ8ゴール目。4試合で5得点フィオーレ。するとその34分、スタムが負傷して代わりに入ってきたご無沙汰ネグロがゴール前でねばってオッドに渡し(正確に言うと渡って)、オッドは中のコウトへ。2度と見られないんじゃないかっていうくらいのディフェンダーホットラインを最後コウトが思い切り突き刺しとうとう逆転。コウトはこの日2回目のアントニオ・バンデラス宙返り。終了間際に地味にザウリがスルスル抜けてトリを飾って結局4-2でドタバタした試合は終了。ペルッツィ最高。エンターテイメント性は十分あった試合でした。インテルも勝っちゃってパルマもユーベと分けて順位は変わらず6位。

- 2004/04/18 (Sun)
- 主審:ロゼッティ
- スタディオ・オリンピコ:44,044人




