[07-08] SerieA #31 LAZIO vs INTER
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前 | 0 | 1 - 1 | 1 | 前 | ![]() |
| 後 | 1 | 0 | 後 | |||
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| '59 ロッキ | 得点者 | '11 クレスポ | ||||
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| バッロッタ クリバリ シビーリア ラドゥ デ・シルヴェストリ ('83 コラロフ) レデスマ ベーラミ ![]() ダボ ![]() パンデフ ロッキ ビアンキ ('89 ターレ) |
squad | ジュリオ・セーザル ブルディッゾ リバス マクスウェル マイコン キヴ ('73 ヴィエラ) サネッティ スタンコビッチ マニシェ ('66 ヒメネス )クレスポ イブラヒモビッチ ('69 スアソ) |
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現在インテル:68、ローマ:64という状態で「もちろん勝利は目指すけども、インテルには優勝して欲しい。」の監督兼熱狂的ラツィアーレなデリオ・ロッシさん率いる我らがラツィオは2月頭のサンプドリア戦からホーム5連勝中。キャプテンザウリの復帰も予想されたが、ラドゥ先発でベーラミをローマダービー時同様に中盤左で起用。パンデフ、ロッキ、ビアンキのトリデンテで不協和音も出ちゃってるインテルなんかちんちんにしちゃいましょうという作戦です。キャプテンボクらのロッキ。
立ち上がり3分にレデスマが思いっきり右足を振り抜きレーザービームをブッ放つもゴール上。オリンピコ5連勝中の勢いを早くも見せつけたがその7分後、マイコンがスタンコビッチとのワンツーで抜け出し完璧に左サイドを崩されると、クレスポへグラウンダーのクロス。これをワンタッチで合わされて先制ゴールを許す。それでも試合を通して出来の悪かったインテルに対してラツィオはデ・シルヴェストリ、ラドゥの両サイドバックの積極的な攻撃参加、ベーラミのがむしゃらさなどなどが目立ち、ゲームを作って伸び伸びとプレー。特に中盤高い位置でのボール奪取が光り、ここぞとばかりにダボがミドルシュートを狙う。13分にインテルゴール前、ズラタンからボールを奪ったダボがそのまま狙うもジュリオ・セーザル正面。逆にその4分後に先発マニシェにお返しミドルをかまされるもこちらもバッロッタ正面。23分に左CKのクリアボールをデ・シルヴェストリが拾いシュートまで持ってくがジュリオの懐。その4分後には、こんなにまで出来が悪くなっちゃうのかだったインテルの攻撃。ズラタンの動きを見てマクスウェルが前線へ素早くフィード、バウンドに合わせ体勢を整え右足ダイレクトでシュートされるもバッロッタセーブ。まぁ言い換えれば中盤もクソもあったもんじゃないから、これだけ気を付けてればぜんぜん怖くねー今日のインテルだし、負けてたまるかってところ。35分にサネッティからパンデフがボールをちょんと触って奪うと、それをダボが右足ダイレクトで強烈に引っぱたくがジュリオ・セーザルがなんとか弾いてCK。39分にはベーラミがロッキとのワンツーでペナルティーエリアへ進入しシュート体勢に入ったところをキヴに突っつかれて倒されるがノーホイッスル。終了間際の44分、高い位置で奪いパンデフがドリブル開始。マイコン、リバスと抜き去るが最後ブルディッゾに詰められ惜しくもシュートならず。見せ場だったなぁーパンデフ。後半でもこれが続けられればぜんぜん勝てるなっていう内容の前半は終了。
後半14分、レデスマがインテルディフェンスライン斜めに入ってくるボクらのロッキ目がけてフィードすると、これがギリギリオンサイドでボクらのロッキvsジュリオ・セーザル。ステップを刻みジュリオ・セーザルをよく見てゴール左隅に転がして同点に追いつく。ボクらのロッキ12ゴール目。その5分後には相手を引きつけてたパンデフからベーラミが中央でもらうとそのままシュート。リバスのつま先に当たって鋭いループシュートと化すが、ジュリオ・セーザルが左手をなんとか伸ばしてワンタッチするとクロスバーを直撃してゴールラインを割る。くそー、敵ながらナイスセーブじゃねーか。その2分後には良い体勢からラドゥがドリブルシュートを放つがゴール上。ミドルシュートの練習かよってくらい撃たせてくれるな。その直後にマニシェに代わり入ってきたヒメネスにはオリンピコから大ブーイング。30分過ぎにベーラミがマイコンをかわして中央へドリブル。左に流れたロッキに出すとダイレクトで中に返しパンデフへ。パンデフはダイレクトで右にいたビアンキにヒールで渡そうとするが軸足に当たっちゃってマクスウェルにクリア。これを拾ったダボがファーのロッキへクロスを入れると右足ダイレクトボレー、そのシュートにビアンキが反応するがオフサイド。この一連の攻撃見応えあったなぁ。その後もとにかくベーラミが元気いっぱいで仕掛けたりスペースへ出たりでインテルディフェンスも捕まえきれない。そうかと思えば37分、左サイド遠目のFKからレデスマが真横のダボへ流し、ワントラップして無回転インステップ一直線で強烈に叩き、さすがのジュリオ・セーザルも反応出来ずに一歩も動けなかったがクロスバー直撃。両チーム通じて一番シュート撃ってたダボ。1試合でこんだけミドル撃ってるダボを見たのは初めてかもってくらい撃ってた。次は決めてね。そういうわけで勝ちたかったよなぁ、この1戦。結果的にローマもカリアリに引き分けで両チームの勝ち点の差に動きはなし。まぁなんだかんだでインテルなんでしょうがスクデット。

- 2008/03/29 (Sat)
- 主審:ロゼッティ
- スタディオ・オリンピコ:32,802人




