[08-09] SerieA #13 LAZIO vs GENOA
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前 | 0 | 1 - 1 | 0 | 前 | ![]() |
| 後 | 1 | 1 | 後 | |||
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| '80 ダボ | 得点者 | '69 ディエゴ・ミリート | ||||
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| カリーソ ロゼフナル ![]() クリバリ コラロフ リヒトシュタイナー ダボ メグニ ('73 シモーネ・インザーギ) ブロッキ フォッジャ パンデフ ('46 ロッキ) サラテ |
squad | ルビーニョ ビアーバ フェラーリ クリシート ![]() パパスタソプーロス モッタ ![]() ユリッチ ('67 ガスバッローニ) バンデンボーレ パッラディーノ ('84 ポテンツァ) スクッリ ('56 メスト) ディエゴ・ミリート |
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ローマダービーに惜しくも敗れ迎えたジェノア戦。復帰したミリート兄の得点力を生かしたサッカーで前節はユーベにちんちんにされたものの、中位をキープ。当面のライバルとなり得るだけに、ここはぜひとも叩きたいわけです。アウェー未勝利だし。ラドゥ、レデスマが出場停止でそれぞれコラロフ、ダボがその位置で先発。有名なラツィアーレのジャーナリスト、サンドロ・クルツィさんが22日に亡くなられたということで、ラツィオの選手は喪章を付けてのプレー。キャプテンパンデフでキックオフ。
前半13分、フォッジャとリヒトシュタイナーの右のコンビで裏をかき、深くえぐってのクロスはサラテの手前でカット。フォッジャのパス出すタイミングにしびれた。共に中盤で取ったり取られたりの展開。26分にはセンターサークルでロゼフナルがトラップミスをミリートに突っつかれゴール前まで迫られるが、7節のボローニャ戦以来の先発となったクリバリがナイスディフェンスでカット。オリンピコからは大きな拍手。30分には攻撃に移ろうとしたジェノア、スクッリのサイドチェンジをメグニが横取りし中央へ持ち込みそのままシュートまで持ってくがゴール右へ。これ決めれてればカッコ良かったなぁーメグニなー。36分にはカリーソがミリートの強烈ボレーを正面で押さえる。イヤな持ち出し方されてピンチだったけどもナイスセーブカリーソ。37分にはコラロフが距離なんか関係ないって勢いのブレ球直接FKを浴びせるもルビーニョパンチング。コラロフもそろそろFKからゴール欲しい時期だよなぁ。そんなことを考えてたら40分にジェノアに裏を突かれて最後ミリートが流し込むもオフサイド判定でノーゴール。これにはホッとした。まぁオリンピコだからな。もちろんジェノアの選手、ベンチは猛抗議。前半終了の笛が鳴っても猛抗議。
後半開始前、モッタが主審となにやら話してる映像で笑いつつ、パンデフがロッキと交代でピッチへ。3分、ゴール前でダボがサラテの小さなスペースを見つけてパスを出すと、リズムに乗ってシュートまで行くがゴール上。その3分後には右CKでショートコーナー、フォッジャが受けると左足に持ち替えてミドルを狙うが力なくルビーニョの手元へ。そうこうしてると7分、中盤でダボがカットしたボールがルーズになり、それに反応したスクッリを後ろから追ったリヒトシュタイナーの走る足が引っかけて倒したとしてPK判定。おい、ここはオリンピコだ。リヒトシュタイナーも完全お手上げ。カリーソvsミリートでカリーソは完全に逆に反応したものの、ボールはバーの上に飛んで行ってミリート失敗。オリンピコが大いに沸く。これに触発されたわけではないだろうが、直後に決定機を2つ作る。13分、メグニが左サイドでボールをキープしDFに詰められバランスを崩しながらもフリーになってたフォッジャへ出すとそのまま持ち込み左足一蹴。だけどもルビーニョの好セーブで先制ゴールならず。その1分後には右サイドリヒトシュタイナーが駆け上がり追い越したブロッキへ出すとダイレクトでクロス。ジェノアDFが反応し損ねロッキの前に転がるとそのまま右足ボレーで引っぱたく。だけどもこれまたルビーニョ好セーブで、こぼれ球に詰めたフォッジャの足の直前でキャッチ。ルビーニョめ。ここはボクらのロッキの見事なボレーで先制ってことにしといてくれよ。
21分には右サイドでサラテがボールキープ。中に持ち込もうとするとジェノアの選手が4人くらい詰めてきてブロッキがフリーになるとそのスペースへ出す。ブロッキこれをダイレクトで狙いに行くがルビーニョの脇に当たりゴール前へ転がりロッキがワントラップして倒れ込みながらボレー。だけどもジェノア必死の守りで、3人もカバーに来たら誰かしらに当たるだろうってことでパパスタソプロスの腹でブロックされて先制ならず。こういう展開になるとやってきました失点シーン。29分にパッラディーノのクロスをカリーソ触れず逆サイドのメストへ渡り、カバーに入ったリヒトシュタイナーにクロスが当たってミリートの元にこぼれダイレクトボレー。これがゴール右隅に決まってジェノアに先制される。しかも一番やられたくないミリートに。
もちろん連敗は避けたいラツィオはすぐさまメグニ⇔シーモで攻撃の枚数を増やす。すると35分、右サイドでリヒトシュタイナーがロッキとのパス交換でうまく抜け出しクロス。あっけなくDFにクリアされるが、このこぼれ球をロッキがいるのになぜかキャプテンマークを巻いてたダボがダイレクトで思い切り叩いて無回転ビーム。ルビーニョキャッチかと思ったが、手元からこぼれてコロコロっとゴールイン。やったぜダボ!!ゴール裏まで駆けていって大喜びのダボ。それに続くロッキとフォッジャ。おめでとうダボ。
これからまだまだ反撃したかったけども、ロスタイムのモッタのサラテへのファールを取ったものの、「空気」というものが分かってない主審の笛でFKは蹴らしてもらえずタイムアップ。第6節のレッチェ戦以来、今季3回目のドローゲームとなった。


- 2008/11/23 (Sun)
- 主審:マッツォレーニ
- スタディオ・オリンピコ:31,100人




