01Feb2009

[08-09] SerieA #22 LAZIO vs MILAN

Lazio 0 0 - 3 1 Milan
0 2
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  得点者 42' アレシャンドレ・パト
48' アンブロジーニ
83' カカ
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ムスレラ
ロゼフナル
シビーリア
ラドゥyellowcard
(74' コラロフ)
デ・シルヴェストリ
レデスマ
マツザレムyellowcard
ブロッキ
(74' ダボ)
メグニ
(66' シモーネ・インザーギyellowcard)
サラテ
パンデフ
squad アッビアーティ
ボネーラ
センデロス
ヤンクロフスキ
ザンブロッタ
(85' ダルミアン)
ピルロ
アンブロジーニyellowcard
セードルフ
ベッカム
カカ
(85' シェフチェンコ)
アレシャンドレ・パト
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2連敗で迎えたオリンピコでのミラン戦。フォッジャとリヒトシュタイナーはイエロー累積で出場停止。ボクらのロッキは負傷でベンチ横で観戦。キャプテンレデスマ。

前半、まず4分にサラテがカットインからミドルを狙ってご挨拶。ミランもヤンクロフスキが1本2本と左サイドからゴールを狙ってくるがムスレラテリトリー。16分には中央にこぼれた球をレデスマが左足で叩くもゴール右。20分にはゴール前好位置でFKのチャンス。サラテが直接狙うもゴール左上へ外れる。24分にはメグニからのボールをサラテがボレーで捕らえるもアッビアーティ。35分にはセンターサークル付近でボールを受けたサラテが左サイドのスペース目がけてドリブル開始。セードルフを振り切りボールを蹴り出しセンデロスをスピードで抜き去るとゴール前のパンデフへグラウンダーのクロス。これを足下で受けたパンデフはディフェンダーを抱えながら右足で逆サイドネットに狙うがわずかに外れオリンピコは大きなため息。その1分後にもパンデフがミランのミスを突いて高い位置でボールを奪取するとスペースへ抜けたサラテへ。アッビアーティと1対1となるも足下に入りすぎてボールがこぼれ、そのボールにパンデフが反応するもゴールのサイドネットへ。
このへんまでの展開だと、ミランにはこれといった決定機も与えず、カカやパトらやっかいな前線にも仕事をさせずに守ってたが、43分にまさにエアポケット。攻撃に移ろうとした際に中盤で中途半端にボールを奪われると右サイドに残ってたベッカムに出されこれがオンサイド。軽々と中央どフリーで待っていたパトに送るとボレーで決められて失点。ベッカム好アシスト。1番やられたくなかったわ。

後半になると開始2分過ぎにミラン右サイドからFK。アンブロジーニとシビーリアが「引っ張った引っ張られた」でやりあってたが、ベッカムが蹴ったボールはファーに流れフリーで入ってきたアンブロジーニの頭にどんぴしゃで2失点目。ベッカムのセットプレーから失点。これも1番やられたくなかったわ。
結果的にこれでラツィオ崩壊。あとの40分近くはみんなやることなすことバラバラで、中盤もゼロ。前線はボールを受けに来ず、ひらすらラインとの勝負。マツザレムなどが中盤でビルドアップしつつボールホルダーになってもサイドも上がって来なくて両手お手上げでボールを奪われる。こんなシーンを何度見たことか。シーモが入ってきても、ダボが入ってきても、コラロフが入ってきてもピクリともこの胸クソ悪い流れは変えれずに、ディフェンスの集中力も切れ出す。よく見るっちゃ見るけども、ここまで立て続けなのはヒドイ。ミランもミランで2度3度あったムスレラとの1対1を決めきれず妙な雰囲気の時間帯があって、なんて言うんだろう、何も感じない無声映画でも観てるかのようだった。
そして気付けば3度目の正直くらいでパチンコみたくなって最後カカに流し込まれて3失点目。ぞろぞろ帰り出すラツィアーレ続出。そりゃそーだ、あんな後半じゃ。リッツォーリももちろん空気読んで90分ぴったりでホイッスル。ミランも決して良くはなかったが、それ以下のことをラツィオがしちゃったんじゃもうどーしようもない。しかもオリンピコで。なんだろうなぁ、リーグ中盤で前半戦でサラテ・パンデフ・フォッジャ中心に個人技含めてチャンスメイクやゴールも奪えてたけど、そこが機能しないとチーム自体機能しなくなった一番の底辺って感じですかね、今が。次はアルテミオ・フランキに乗り込んでのヴィオラ戦。

  • 2009/02/01 (Sun)
  • 主審:リッツォーリ
  • スタディオ・オリンピコ:50,000人

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